火中の栗

あえて拾いに行くスタイルでやってきました。いまもそうです。そしてこれからもそうだと思います。それで周りの人が幸せになるのであれば。そう願っておりますし、そう信じています。泥臭いことに挑戦するのも、また一つ自分の特徴だと思って、やっていきましょう。「目の前に選択肢が複数ある時、最も困難な選択肢を選びなさい。」最初に入った会社の社長は、うまいこと言ったもんだ。